業界最高クラスの高輝度を実現した ブルーダイレクトダイオードレーザを開発
- 世界で初めて青色レーザによる加工を可能に -
オーシャンフォトニクス株式会社は、2013年10月16日(水)~10月18日(金) にパシフィコ横浜で開催されるLED Japan 2013に出展し、ひかり計測ソリューション、レーザーソリューションをご紹介します。
浜松ホトニクスは、高速応答性を約3倍向上し、高S/N (信号雑音比)を実現する、ヘッドオン型38mm径光電子増倍管の新製品「R12845」を、次世代TOF-PETや高エネルギー物理学実験、放射線モニターなどの用途に向けて、10月10日から国内外のPET装置メーカーなどに発売を開始します。
なお、本製品は、10月27日(日)から7日間、米国電気電子学会(IEEE)がアジア太平洋地域で初めて韓国(ソウル市)で開催される、世界の最先端の科学者による原子物理学や核医学に関する学会「2013 IEEE Nuclear Science Symposium/Medical Imaging Conference」(展示は29 日から3 日間)と、11月7日(木)から3日間、アクトシティ浜松(浜松市中区)で5年ぶりに開催される、浜松ホトニクス総合展示会「フォトンフェア2013」に出展します。