980nm赤外線ダイオードレーザー collimated diode laser
パワーが安定で、調節可能です。
電源は過熱、限流のため、保護装置取付される。
高速変調の接続可能です。
レーザー 調節:TTL
波長:980nm±5
M2 要素≦20
横モード (Transverse mode):Quasi TEMoo
輸出パワー範囲:500mW-5000mW選択可
全て光束ズレ(mrad): 6.0×6.0
光束直径(1/e2)(mm): 3.0×4.0
ライン幅(mm):<3.0
偏振比:>50:1
パワー安定性:≦5%
予熱时间(min):≦15
光束稳定性(mrad):≦0.05
操作温度:18~30
ダイオード予期寿命(h):≧10000
速度率変調:30KHz TTL / 10KHz
TTL 調節:0~30K
電源調節: 5V TTL / 5V Analogue
冷却タイプ:TEC
レーザー寸法(mm):136(L)*50(W)*45(H)
レーザー器重量(kg):0.5
作動電圧(VAC):85~265VAC
保証期限(Year):1年
応用: レーザーLD Pumped,紫外倍増,レーザーディスプレー,レーザー医学,光デスック技術,水にファイバー通信,レーザースベックトル,レーザーラベル付けなど
高出力980nm レーザーポインター, 1000mW
平成23年1月から980nmレーザーでの手術が保険適応となりました。
ダイオードレーザー(半導体レーザー:810nm~980nm)は、従来ソフトレーザーとして疼痛の緩和や創傷の治癒促進に使われてきましたが、その後、技術革新によりレーザー出力を大幅に向上できるようになったことで切開・切除などの外科処置まで可能になりました。
980nm InGaP クラッドレーザに於けるビームステアリング現象